ホントのマナー、ウソのマナー
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◆吸われて。燃えて。捨てられて。たばこじゃなければ泣いている。
思ったこともないでしょう。
「吸う」と言うより「吐く」または「撒く」と言うべき。
その撒かれた煙や捨てられた吸い殻に、非喫煙者は泣いている。怒っている。
◆人ごみで吸っていた。そこだけ。すいていた。
「ちょうどいいや」って思うでしょうな。
なぜすいていたのか理解不能。
◆700度の火を持って、私は人とすれちがっている。
「ちゃんと気を付けてるから大丈夫」って思うでしょうな。
火も怖いが、先っぽから出てる副流煙も危険でクサいことをニコ中は理解できない。
◆駅は街の玄関。玄関先に捨てないでほしい。
「駅のホームを禁煙にするな。灰皿を置け。」って思うでしょうな。
煙も捨てるな。玄関先で吸わないでほしい。
◆煙の行方。本人だけが他人事でした。
「煙?そんなのすぐ消えるじゃないか」って思うでしょうな。
白い煙は見えなくなってもクサイクサイ!クサいってことはそこには有害物質があって、しっかり受動喫煙します。吸ってなくたって、吸って間なしのニコ中が居るだけでクサい!
吸って半日は電車に乗るなよな(-_-♯)
◆足をひらいた幅じゃない。座席は、おしりの幅ですよ。
「ガキじゃあるまいし、普通に乗ってるよ」って思うでしょうな
座席は臭わない幅でお願いしたいですな。
「吸ったら乗るな 乗るなら吸うな」
◆駆け込みは危険な上に、間に合わないとカッコ悪い。
「確かに(゜-゜ )(。_。)ウンウン」って思うでしょうな。
たばこは危険な上に、人前で吸ったり臭ったらカッコ悪い。
http://plaza.rakuten.co.jp/unagi1/diary/201202220000/
アルバム: 禁煙・嫌煙・分煙
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