寒さが本番になって、いつもひっついています
なんとなく、手前の仔猫(もう一歳になったかも)は毛が薄い感じがするので、寒がりです。
ガスストーブの前に、焼き猫になろうとして、ずっと座っています。6月までは他人だったのに、親子や兄弟みたいです。
アルバム: Sleeping,睡眠、瞑想
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コメント (16)
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あけましておめでとうございます。
私の猫も冬は布団の中で寝ていてあまり動かなかったです^^2016年1月9日 18:29 パパラッチ (6)
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仲良しですね〜暖かいですね〜^^。
2016年1月9日 20:59 やん (20)
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ゴンちゃんもリッキ−も白石とうちゃんに逢えてよかったニャ♪
2016年1月9日 22:01 西表カイネコ (180)
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安らぎモードですね。
可愛い!!2016年1月10日 06:06 アホウドリ (67)
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*ご自慢の 猫毛焦がすな かじけ猫
2016年1月14日 20:44 ちくら(chikura) (0)
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人間に換算すると、最初の1年でニャンコは二十歳になるそうなんで、リッキーにとっては激動の1年でしたね!(ちなみに後は1年ごとに4歳ずつの計算だそうです。。。)
2016年1月23日 01:00 葉月(心の洗濯中) (5)
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旧式ストーブを使ってた頃は必ず髭をちりちりにする事がありました。
2016年2月7日 00:05 MR2 (43)
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えっ!他人だったのですか!
兄弟だと思ってました^^2016年2月23日 21:56 退会ユーザー
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パパラッチさん、コメントが遅くなり失礼致しました。
そうなんですよ、こいつらはとても寒がりですが、かつて外飼いしていた猫たちは逞しく、雪の翌日なんか、一緒に雪を踏んで散歩したりしたもので、こっちがびっくりしたものでした。(爆)2016年3月11日 23:58 白石准 (40)
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やんさん、コメントが遅くなり失礼致しました。
この時に比べて、今は本当にもっと密着する回数が増えました。
酷い時は、片方が私の座っている太腿の上に居るのに、その上からもう一匹のしかかって落ち着こうとするので、重いったらありません。(爆)
まあ重さは良いとして、二匹が乗っかると何も出来ないので困ります(爆)2016年3月12日 00:00 白石准 (40)
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西表カイネコさん、コメントが遅くなり失礼致しました。
もう本当に毎日抱き合ってます。
大きいごんの方は、あまり布団の中には居たがらないので、こっちが引き入れてもすぐに出て行きます。
リッキー(もう最近陸夫としか呼ばなくなりました(爆))の方は自分から入ってくることがありますが、夜の場合、数分で出て行きます。
しかし朝方に入ってくるときはずっと居ます。
そういうときは後でごんを引きずり込むとしばらくは一緒に入ってくれるので実に良い湯たんぽが脇の下にあることになって、起きられなくなります(爆)
今年の六月には引越をすることになったので、新居でまた大騒ぎにならないように、作戦を立てる必要があります。
まあごんはすぐ慣れるとはおもいますが、いきなりマーキングをしそうで怖い。
陸夫は、またパニックになりそうですが、ごんが居るから独りでこの家に来たときの様なことにはならないと思います。(頼むぞごん)2016年3月12日 00:04 白石准 (40)
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アホウドリさん、コメントが遅くなり失礼致しました。
ありがとうございます。
もう安らぎすぎで、時々、重なり合って寝ていると、下の方の猫の顔が埋もれて呼吸できてるのか心配になることもあります(爆)
しかも、どっちの腕かも判らないくらい絡み合っちゃって、、(爆)2016年3月12日 00:05 白石准 (40)
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ちくらさん、コメントが遅くなり失礼致しました。
またお洒落な七五調のコメントありがとうございました。
本当に、ストーブに近すぎて、時々気づいて離すのですが、表面が熱くなって、特にイヤなのは、首輪の鈴の様な金属部分が異常に熱くなっていることです。
キャプションにあるように、特に小さい方はまだ無駄な脂肪がなく、しかも毛もどちらかというと薄い感じがするので、寒がりなんです。外猫なら確実に凍死しそうだなあ、、。
最後に、「かじけ猫」という言葉は実に久しぶりに聞きました。
こたつに入る猫のイメージですが、素敵な日本語ですよね。2016年3月12日 00:12 白石准 (40)
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葉月さん、コメントが遅くなり失礼致しました。
そうですね、あの極度のびびり猫だった、仔猫も、今やだいぶ警戒心も取れて、初めて家に訪れる方が近づいて触っても逃げなくなりました。
それを観た時、最初の晩の大騒ぎ(爆)を思い出すと奇跡に思います。
まあ、それも、ごんの包容力のおかげで、寂しい思いもせず暮らしているからかと思います。2016年3月12日 00:13 白石准 (40)
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MR2さん、コメントが遅くなり失礼致しました。
判ります。石油ストーブとかの時代、立派な髭の端っこがちりちりしてたりしました。(今思い出しましたよ(爆))
でも気をつけてないと、この仔猫、火傷するくらい、じっとストーブの前に居ますから来年は、赤ちゃんがさわっても火傷しないという遠赤外線のストーブを買おうと思います。2016年3月12日 00:15 白石准 (40)
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キャサリンさん、コメントが遅くなり失礼致しました。
そうなんです、こいつらが家に来た経緯は去年の五月と六月の記事にあるのですが、小さい方は、5月に施設(この猫は神奈川生まれですが、福島で飼い主を失った犬たち猫たちを保護している所)からもらい受けました。
大きい方は、3月末から、突然近所に現れた野良でしたが、絶対に人に飼われていた風情があり、6月になって、仔猫にはパートナーが必要だと思い(もう一匹の先住猫だと仲良くできないから)、つかまえて病院に連れて行ったら病気はないということなので、家に連れて来ました。
まあオス同士だし、仲良くなるには喧嘩もありかなと思って居たら、両方ともすぐに打ち解け、今やお互いのどちらかが居ない生活は考えられない状態です。
もう猫とつきあい始めて40年くらいになりますが、血縁が無いのに、これほど仲良くする二匹は今までに観たことがありませんでした。
今までは独立した存在として猫を可愛いと思って居ましたが、こいつらのこのひっつきを観ると、やっぱり友情とか愛情の態度を観るのはもっと幸せになるなと教えられました。
お互い、僕の事を好きなんだろうけど、お互いの次に僕なんだと思います(爆)2016年3月12日 00:22 白石准 (40)
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