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デリカテッセン

写真: デリカテッセン

写真: セントラルパーク 写真: 元旦

コンビニのような店。便利です。コダカラー現像は一日仕上げ。
カメラはミノルタハイマチックAF、フィルムはネオパンSS。
お気に入りやコメントをくださったみなさん、ありがとうございます。

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コメント (14)

  • ZuZu

    KODACOLOR、銀塩の頃はよく使いました(^^)
    EXTRA GOLD もう入手は出来ないでしょうね…

    2019年9月7日 16:13 ZuZu (6)

  • トキゾウ(ゆっくり)

    カラー現像、自宅でやりました〜

    ちょっとした温度の違いで

    色も変わって〜。

    2019年9月7日 18:55 トキゾウ(ゆっくり) (32)

  • canary

    ZuZuさん、私もコダック愛用してました。
    クアーズも好きでしたよ。旅行中はハイネケンかクアーズかバドライト。
    Extra Gold というと高級そうですね。貧乏旅だったから無縁です。

    2019年9月7日 20:46 canary (24)

  • canary

    トキゾウさん、カラーも自分でできるものなんですか。トキゾウさんにしかできないのでは。というかトキゾウさんは写真屋さんなのでは。というかトキゾウさんはプロの写真家なのでは。そう考えると合点が行くのです。

    2019年9月7日 20:53 canary (24)

  • トロイ

    シンプル スマート ストレートという概念にはほど遠い、なんでもありというかってのアメリカの店の雰囲気が佳く出ていますね、

    ごてごて、ゴタゴタしている感じが、この店の息づかいを感じさせてくれます。


    ニューヨークを舞台にした、かってのアメリカのギャング映画やミュージカル映画などのワンシーンに出てきそう…(^_-)-☆

    2019年9月8日 08:45 トロイ (2)

  • キャラ☆

    ‘古き良きアメリカ’ですね。実際見たこと無いので、私には映画の世界です。

    2019年9月8日 11:30 キャラ☆ (7)

  • canary

    トロイさん、こういうお店はアメリカらしい、合理主義を感じますね。
    ギャング映画を思わせるお店や路地がたくさんあり、「Once upon a time in America 」とか「Cotton club 」をこの旅の前に見たので、よりリアルに感じましたよ。映画の時代設定は古くても、ブルックリンブリッジ等、今も変わらない風景を見つけると、感激しました。
    当時たくさん見ていた、スコセッシの映画の世界に、自分がいるなんて信じられなかったです。

    2019年9月8日 18:31 canary (24)

  • canary

    キャラ☆さん、ニューヨークほど映画に出てくる都市もないのでは。
    私も、映画で見た景色に自分がいるなんて、夢みたい。感動しましたよ〜。
    何の撮影かわかりませんが、ロケをしているところにも出くわしました。
    映画だといいなー、スターいるかなってワクワクしながら眺めてました。
    有名人は見なかったけど、自分の後ろにいたんじゃないかと妄想してます。

    2019年9月8日 18:36 canary (24)

  • トロイ

    canaryさん

    私が旅行でUSAのいくつかの都市を訪れたときは、まだスコセッシの映画はありませんでした。

    残念ながら、それ以前の映画のシーンを思い出しながら…の街歩きでした。


    スコセッシの映画を見てからのアメリカの都市の<生>の印象が私にはないのですよ(>_<)

    カメラも持って行かなかったし…なぁ。


    canaryさんが羨ましいです。

    2019年9月9日 08:36 トロイ (2)

  • canary

    トロイさん、行った時期によって、映画の影響による街の印象も変わるのですね。
    私の場合はスコセッシですが、同じくニューヨークを描き続けるウディ・アレンの印象が強い人もいるでしょう。
    映画以外にも、舞台や音楽、美術もたくさん生まれる街のエネルギーを、ちょっとでも感じられて、とても感動しました。
    旅にあえてカメラを持たない人もいますよね。カメラ越しでなく、目で見た記憶とか感動を大事にするという人も。それも素敵なことだなあと思います。

    私はドイツに行ったことがないので、ドイツに詳しいトロイさんがうらやましいですよ。なんか、無い物ねだりですね〜。コメントありがとうございます。

    2019年9月9日 19:53 canary (24)

  • トロイ

    canaryさん

    >行った時期によって、映画の影響による街の印象も変わるのですね。

    はい、若いころに受けた印象と年を経て世の中のことを違った角度から見ることができるようになってからとでは、印象が大分変ってくると想います。

    時代や環境の変化も、また、昔からある街の風景に以前とは違った印象をもたらすと想います。

    >旅にあえてカメラを持たない人もいますよね。カメラ越しでなく、目で見た記憶とか感動を大事にするという人も。

    私が若かったころですが、文芸評論家だったかが、それを言いだし、私も含めて、それを実践するひとが増えたことがありました。


    canaryさん、ドイツに行かれ、もし時間があるのなら、私もしましたが、北から南へのロマンティック街道の制覇がお勧めです。

    私の場合は、ロマンティック街道よりもずっと北にあるリューベックからヒッチハイクを始め、ボーデンぜーまで南下しました。

    2019年9月10日 08:18 トロイ (2)

  • canary

    トロイさん、ロマンティック街道は憧れです。
    写真で見たことがありますが、夢のように美しいところのようです。
    現実に目にすることを、目標にします。
    ありがとうございました。

    2019年9月10日 13:40 canary (24)

  • fotora

    あ、ビールも売ってますね、銘柄も2つ---ちょっと寄っていい?

    2020年10月19日 21:41 fotora (4)

  • canary

    fotoraさん、用がなくてもフラッと寄ってしまうお店ですよね。
    若くて、超節約旅行だったので、デリカテッセンはありがたかったです。
    食料を買って、ホテルの部屋で安上がりに済ませていました。

    2020年10月20日 20:32 canary (24)

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